友達は少ない方が良いんじゃない??

【保存版】自営業を2年で辞めたぼくが、起業して犯した3つの失敗

f:id:oshaberiitboy:20160624000605p:plain

 

どうも、おしゃべり孤独ブロガーのおじゅん( @Jumsei )です。

 

おじゅんは2年間、個人事業主として廃品回収業をしていました。

業務は、個人宅やマンションの敷地にある放置自転車の撤去です。

 

立ち上げの方法は、下の本を参考にしています。 

知識ゼロ、元手6万円で月100万円![放置自転車ビジネス]開業マニュアル
稲本勝美
ぱる出版
売り上げランキング: 153,900

 

特にフランチャイズ等はせず、営業はすべて0から行っていました。 

 

元手をあまり使わず非常に立ち上げやすい事業でしたが、

努力もむなしく残念ながら閉業。

 

この記事では独立を目指す方や既に独立されている方へ、

ぼくが自営業をしていて犯した3つの失敗について語っていきます。

 

 

1.商業規模が小すぎる仕事を選んだ

 

放置自転車の回収は、商業の規模がすっごく小さいです。

なにせ、扱えるものが放置された自転車だけですから。

 

営業をかけて相手が乗り気になっても、

そもそも敷地に放置自転車が無ければ回収にいけません。

 

相手から要望があるまでは、ずーっと待つ必要があります。

待ってても、相手がぼくのことを忘れたら意味ないですし。

 

この仕事は売れない芸人さんや年金暮らしの方が、

小遣い稼ぎで行うならかなり割がいいです(時間の融通がかなり効く)。

 

でも本格的に食おうと思うなら、別の物(古紙など)も併せて回収しないと。

放置自転車だけでは、非常に厳しいです。

 

2.営業が下手だった

 

お客さんを集めるための営業は、ぼくはかなり下手でした。

 

マンションの管理人室にチラシを配ったり、

あるいは管理会社に直接営業をかけたり・・・。

 

話は聞いてくれるのですが、そこから実際に仕事を依頼してくれた方は非常に少ないです。

 

分析すると、相手側が「今は放置自転車で困っていない」という場合、

「何かあればそちらにお電話します」と伝えるしかないんですよね。

 

ぼくはその場面で「では、よろしくお願いします」、

と残して帰ってしまうことが多かったんです。

 

そこで何か気の効いた一言を伝えられたら、

相手は「あ、この人にちゃんと依頼しよう」となっていたでしょう。

 

営業経験がほとんど無いまま独立したので、

この点では「会社でもっと学んでおけば良かった」と少し後悔してます。

 

3.小さい仕事ばかりを一生懸命やりすぎた

 

よく成功した方の言葉で、「小さい仕事でも一生懸命やれ。それが大きな仕事につながっていくんだ」という名言があります。

 

しかし放置自転車の回収の仕事に関しては、この名言が本当だとは思えませんでした。

 

少ない台数の依頼をした方は、その後も少ない台数でしか依頼を振ってきません。

またその逆で、大量の撤去の依頼をしてくださる方は、継続的に大きい案件を振って下さいました。

 

もちろん大口のお客さんでも、小さい案件の依頼が来たことはあります。

しかしそれはごく時々で、むしろ「今日の撤去の台数、少なくてすいません」と謝られたぐらいです。

 

小さい依頼をずっと行うと、そのお客さんは「少ない台数でも回収してくれる業者」のイメージしか持ってくれません。

だからその後も、小さい案件しか振ってくれないんです。

 

回収するための移動時間や、ガソリン代で赤字になることも多々ありました。

 

「実績を作るためには、小さい仕事も重要じゃん!!」と言われる人もいるでしょう。

 

確かに実績は重要です。

 

しかし相手への営業アピールに使える実績は、やっぱり「大きい案件」の仕事内容になるんですよ。

小さい案件で地盤を固めるのではなく、大手へいきなり攻める姿勢も大切です。

 

おじゅんも、もっと大手の会社へアピールすることを一生懸命考えておけばと後悔しています。

 

もちろんお客さん同士の横のつながりが強い業界であれば、

小さい仕事が大きい仕事になっていく可能性はあります。

 

ただそうではない業界もあるので、頭に入れておいて下さい。

 

おわりに

以上が、3つの失敗になります。

いずれも大きい傷ではないけれど、じわじわと痛みが残るような内容です。

 

 まあ結果として閉業することになりましたが、

おじゅんは特に借金なしで過ごせています。

 

「事業で失敗 = 多額の借金」というイメージが付き物ですが、

オフィスは自分の自宅でしたし車も中古の軽トラを格安で買えたのが大きいです。

 

元手が「固定電話」「チラシ」「古物商の許可証」「軽トラと駐車場」

ぐらいだったので、閉店しても痛手を負わずに済んでいます。

 

3つの失敗はいずれまた独立した時には必ず役に立つので、

逆に若い時に経験できてラッキーでした。

 

起業を希望している人は、参考にしてみてくださいね。

 

ではでは!!

 

▪️プロフィール▪️
管理人:おじゅん
Twitter:@Jumsei
TEL:070-5346-8337
Mail:jumseiya@gmail.com
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

 

広告を非表示にする