杉村「死ぬ気でやれよ死なないから」 → 鵜呑みにすると死ぬよ?

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「アツイコトバ」「絶対内定」作者の杉村太郎さんって、病気で早逝されてたんですね・・・。

  

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管理人も、就活の時期に読んだのを覚えてます。

 

帯に書かれている「死ぬ気でやれよ、死なないから」と言うコトバが、今でも脳裏に焼きついています。

 

ただ本人のwikipediaを読むと、

 

「2011年8月20日、原発不明癌のため死去」

 

病死!?

 

「47歳」だったそうです。

 

若すぎない!?

 

・・・・・・うーん。

 

亡くなった方にアレコレ言うのは、正直申し訳ないです。

 

ただ「死ぬ気でやれよ」って発するなら、本人にももう少し長く生きて欲しかった。

 

やっぱり、「死ぬ気でやる」のはカラダへの負担が大きいんですね。

 

言葉の説得力ないよ・・・。

 

 

 

 

「死ぬ気でやれよ」→ 過労死

 

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本当に死ぬ気でやったら、その先には『過労死』が待っています。

 

杉村さんの経歴をwikipediaから一部引用しました。

 

1987年、慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業、住友商事に入社。

 

1989年、住友商事を退社し大東京火災海上保険へ転職。

 

1992年、大東京火災海上保険を退職し株式会社ジャパンビジネスラボ及び我究館を設立。

 

2001年、プレゼンス 設立。

 

2003年、ハーバード大学ケネディ行政大学院修了。

 

2008年よりハーバード大学ウェザーヘッド国際問題研究所研究員。

  

俗に言う「エリート街道」ですね。

おそらくカラダを酷使して、仕事してたんじゃないでしょうか? 

 

この若さで亡くなってしまうと、

 

「過労で限界だったのかな?」

「健康管理そっちのけで、仕事ばっかり集中しちゃったんだろうな。」

 

と思うのが普通です。

 

男が80近くまで生きる時代に50手前で亡くなるって・・・。

  

 「休みながら頑張る」ぐらいがちょうどいい

 

戦国時代や幕末であれば、「桜の様に美しく散る」生き方も賞賛されたでしょう。

 

ただねぇ、今は時代が違うんだよ時代が。

 

「体調管理ができない奴は、プロ失格」、なんて言葉が飛び交う世の中。

  

「死ぬ気でやれよ」ってコトバに感動してるみなさん!

 

鵜呑みにして死ぬ気で頑張ったら、本当に過労死しちゃいますよ! 

 

「死ぬ気でやって本当に死ぬ」ぐらいなら、「休みを取りつつ頑張る」方が効率いいです。

 

過労状態だと、作業効率上がんないでしょ・・・

 

杉村さんもハーバード大を卒業するぐらいなんだから、もう少し休みを取ればもっと息の長い活躍ができたはずです。

 

おわりに 

 

「死ぬ気でやれよ。死なないから」ってコトバを鵜呑みにしたら、本当に死んじゃうよ!って記事でした。

 

有名なコトバなので周りでドヤ顔で使ってる人も、みなさんの周りにいるかも知れません。

 

そんな時は、そっと距離を置きましょう(笑)